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視覚のメカニズム
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光の流れ
人が何かを見ているとき、まず見たものを光として目の中に取り込んでいます。
上の図をご覧ください。
目から入ってきた光は、まず角膜を通ります。次に目のレンズである水晶体を通り、通過した光が網膜上に映像として映ります。
その映像が網膜にある視神経から脳へ伝わって、私たちは映像を認識するのです。信号が脳へ伝わるまでにかかる時間はたった0.02秒です。
ピント調節機能
目はカメラと同じようにピントを調節して、遠いものや近いものを見ています。
近くを見る場合
近くを見るときは、毛様体が縮み、そこに繋がったチン小帯がゆるんで、水晶体が厚くなることでピントを合わせています。
遠くを見る場合
逆に、遠くを見るときは、毛様体がゆるみ、そこに繋がったチン小帯が縮んで、水晶体が薄くなります。
私たちの目は、このような調節を繰り返して、モノをはっきりと見ています。けれども、何らかの原因によって、この調節がうまくいかなくなると、近視や遠視といった症状を引き起こしてしまいます。
詳しくは次のページ『近視・遠視・乱視・老眼とは?』へお進みください。
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